The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

或る日廊下で

耳を疑った出来事

今の職場は複数の会社が入っている建物である。

そんな建物にはほぼ毎日、集荷やお届け物で複数の宅配会社の社員さんが出入りしているのだが…。

或る日、私がトイレから作業場へ戻る途中、大きな荷物を台車に載せて某宅配会社の社員が前から歩いてきた。

そして、彼とすれ違ったとき、私は聞いてしまった。

「ふざけんなよ…。なんなんだよ。マジで…。」

そういいながらすたすたと歩き、姿を消した。

人間だからね。愚痴をこぼすこともあるだろうけれど、そういう愚痴は誰もいないところで吐いてもらいたいものだ。

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