本日、鹿島はホームで浦和レッズを迎え撃つ。
熱い戦いを繰り広げるも、スコアレスドローと言う結果に終わった。
首位を走る町田はジュビロ磐田に勝っているため、勝ち点差が3から5に開いてしまった。
…。試合は見ていなかったが、逐次スマホで試合経過をチェックしていた。
最後の最後に劇的なナニかが起こるのを期待していたが、それは叶わなかった。
そんな夜。
子どもたちを寝かしつけるために寝室へ。長男と、次男は疲れていたのかすぐ寝てくれた。
末っ子が起きているので、なんとなく話しかけた。末っ子は鹿島どころかサッカーも知らない2歳児である。
『鹿島は優勝できるかな?』
『うん。』
『え。ホントに?』
『うん。できる。』
末っ子からのメッセージ。
それは『鹿島が好きなら愚直な迄に信じ抜くのだ』ということなのかもしれない。
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