The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

文明の機器を使ってポケモンのフレンドを増やした

通勤時間のうち、徒歩で歩いている時間が私のポケモンGoをやる時間となっている。
ポケモンGoは道端に出現するポケモンを集めるというのがメインとなっているゲームだが、ジムという場所を奪ったり、リーグを戦ったり…と色々な楽しみ方がある。お金を使わずにここまで遊べるというのはかなり良心的だと思う。「何とかウォーク」とはわけが違うぜ!



そんなポケモンライフを送っているのだが、ロケット団との死闘を繰り広げているうちに、手持ちのポケモンが次々と瀕死になっていく。そして傷ついた満身創痍のポケモンも増えていく。そうなるとキズ薬やげんきのかたまりでポケモンを救うことになるのだが、あっという間になくなってしまった。

ポケモンGoをやり始めたときは、キズ薬なんかはポンポン手に入っていたような気がするのだが。調べてみるとポケストップから入手できる頻度は減ったらしい。かわりにジムのスポットから出るようになったらしい。しかしながら通勤途中にジムってあまりないんだよね。



そこで考えた。ギフトで補おうと。
しかしながらフレンドは引退状態。新しいフレンドを探したいが近くでやっている人はいない(と思う)。であれば、どうするか?ポケモンGo攻略サイトにフレンド募集なるコンテンツがあるのでは?!?!
結論から言うとありました。ありました。
そこですかさず、ギフト交換目的だよーってことでフレンド募集をかけました。その結果…。
20人ほどフレンドになってくれました!やったぜ!

フレンドを募集して3日ほど経つのですが、キズ薬が手に入る頻度が格段に上がりました。ありがとうみんな!
これで傷ついたポケモンや、瀕死のポケモンが救えるよ!
こうして今日もまた、ポケモンライフを楽しむことだろう。

fin.

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