The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

眠いのは冬のせいだ

眠い日が続いている

昨日までは寒かったのに今日は暖かかった。とはいっても朝と夜はそれなりに寒かったけれど。昼はむしろ暑いくらいだった。そのため、しばらくつけていなかった卓上扇風機をこっそりつけて仕事をしていた。
寒いと布団の中にいるのがとても気持ちがいい。布団の外に出ると寒いので、ずっと布団の中にいたい。しかし、私にはやるべき使命があるのだ。布団の誘惑に打ち勝ち寝室から出る。この時の体は本当に重くて、布団から出るのに時間がかかる。その後リビングに向かい、朝の準備。眠い目をこすりながら淡々と準備をする。

準備を終えて、出勤時間になったら外に出る。この時も眠い。駅についても眠い…。いつまでも眠い。

会社に着いたらさすがに眠気は飛んでいるけれど、昼ご飯を食べると眠気が襲ってくるんだよね。そこで20分くらい昼寝。ここで眠気は完全に吹き飛ぶ…かと思いきや、夕方ごろに再来。

そんな眠気と戦いながらなんとか仕事を終え、電車に乗って帰宅する。途中座れればここでもまた眠りに落ちる。

こうして書いていると「寝すぎじゃねぇか!」と思わなくもない。でも眠いからね。仕方ないよね。

寒いからエネルギーの消耗が早く、そのため眠気が襲っているんだろうと思っていたけれど、ちょこちょこ眠っているから深い眠りにつけず、疲れが取れていないという可能性もあるのだろうか。睡眠は奥が深い。