The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

マグロ大好き末っ子くんのたのしい朝

マグロ大好き末っ子くん

昨日の朝、幼稚園の準備を終えて、歯を磨き顔を洗っていると奥様と末っ子くんが起きてきた。顔を洗い終えて、起きてきた二人に「おはよう」と挨拶をして、末っ子くんと話をした。末っ子くんはソファの上に広がっていた某寿司チェーン店の広告を広げて見せてきた。その広告には大皿のお寿司がこれでもかというくらい載っていた。

そしてマグロの握りを指さして、

「ぼく、これ食べたいの。」

続けて「これも。これも。これも。」

5人前のメニューだ。マグロが大量だ。もちろんエビや玉子、いかなどもある。それらをすべて指さしてこう言った。

「ぼく、これ食べたいの。」

かーっ!かわいいじゃねーのよ!

末っ子くんは食べるときは食べるけど、食べない時のほうが多い気がするので、「安定して食べるようになってくれるとうれしいなぁ」なんて思いながら過ごしたひとときだった。

今日は奥様の祖母が退院したので、これからみんなで旅行。温泉と料理が楽しみだ。最高の思い出作ってきまーす。

ここまで読んでくださりありがとうございました!では!