「教場」を読むぞ!と宣言したけれど…?
以前、「次に読む小説は"教場"だ!」と高らかに宣言しました。
カバンの中を毎日のように入れ忘れ、全く読むことができていません。
同じ失敗を繰り返すってどういうことなんだ!と自分が許せない気持ちになっています。
家に帰ったらカバンの中に入れればいいだけなんですけどね。なんでそれができないんですかね…。
不思議ですね…。
とりあえず、今日は「帰宅したらカバンの中に本を入れる」ことを重要タスクとすることにします!

朝の出来事
そういえば話は変わりますが、今朝、次男坊に「おはしまちがってたよ」と小声で言われてしまいました。小声を出したのは私に対する配慮でしょうか。心優しく育ってきているようです。泣ける。
私もそれに気づいていました。気付いたのは昨日の夜、長男坊と次男坊の幼稚園のカバンから食器類(お箸とスプーン)を取り出したときです。長男坊のカバンから次男坊のお箸が。そして次男坊のカバンから長男坊のお箸が出てきたのです。
「あー、またやっちまったぁ」
私はこれまでも同じようなミスをしてきました。
食器類の入れ間違えのほか、上履きの入れ違えやハンドタオルの入れ違え…
きっちり確認しているつもりなんですが、やはり朝早くだと頭が働いていないのかも…。それか年…!?
年齢のせいにせず、もっと集中力を高めて準備に励みたいと思います。
ごめんよ。子どもたち…。
ここまで読んでくださりありがとうございました!では!
ランキング
↓ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。↓