読書感想文は難しい。
※一部修正しました。
先日、「教場」という小説を読んだ感想をブログの記事にしました。
書いている途中で思っていたのですが、感想の内容がスカスカだなぁと。
本来であれば、本を読んだ動機や心に残った場面など掘り下げて書くべきなのでしょうが、まったくそれができてませんでした。
このリベンジは「教場2」を読み終えたときの感想文でリベンジさせていただきたいと思います。(ハードル上げちゃったよ)
そういえば、夏休みの宿題の中で「読書感想文」が一番嫌いでした。本を読むのは好きですが、読まされるのは嫌いです。そんな本の感想を書けというのはもはや苦痛以外の何物でもありません。しかも、原稿用紙何枚分という指定付きです。もうそれだけで嫌になってしまいます。頭の中は「どうやれば字数を稼ぐことができるか」でいっぱいでした。
イヤイヤ読んだ本なので、内容を掘り下げるのも苦痛でしょうがなかった記憶があります。
今だったらどうしていただろう?
メモを取りながら読書するのもいいかもしれないですね。
せっかくなので(?)、中2のときに、ほとんど夏休みの宿題をやらなかった末路を記録した記事を置いておきます。
zeronicle.com
私みたいにならないようにしてください。
ここまで読んでくださりありがとうございました!では!
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