The Life Records Of Zeronicle

生きた記録をここに残す。とかっこよくいっていますが、ただの日記です。

出生率低下と日本の未来 – 私たちが今、真剣に考えるべきこと

出生率の低下、これから考えなくてはいけないこと

厚生労働省から2024年の出生数に関する衝撃的な発表がありました。統計開始以来、過去最少の68万6061人となり、初めて70万人を割り込んだとのことです。また、出生数から死亡数を引いた人口の「自然増減」も過去最大の減少幅となり、日本の人口減少が急速に進んでいる現実を改めて突きつけられました。

mainichi.jp

このまま人口減少が進むと、私たちの社会や生活にどのような影響が及ぶのでしょうか。

近年、日本で暮らす外国人の方々が増加しているのは周知の事実です。多様な文化背景を持つ人々が社会に加わることには様々な側面がありますが、一方で、急速な人口構成の変化に対して不安を感じる声も聞かれます。もし、将来的に日本国内における日本人の割合が大きく変動するとすれば、私たちの国のあり方や文化、社会システムにも影響が及ぶ可能性があるかもしれません。

このまま出生率が減るようであれば、日本人の比率が逆転してしまうことだってあり得るのです。 そうなれば数で押し切られてしまうでしょう。日本が日本じゃなくなります。

このままでいいのでしょうか?いいわけないですよね。

外国人を優遇しまくっている政治家は明らかにおかしいです。

日本が日本でいられるような政策を掲げる政治家を応援したいです。

そのためには選挙に行きましょう。今、我々国民ができることはそれしかないのですから。

ここまで読んでくださりありがとうございました!では!

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