
「7月5日の大災害」は本当にあったのか?
「2025年7月5日、日本で大災害が起きる」
最近、都市伝説界隈でこんな予言が大きな話題となりました。複数の予言者や占星術師が同じ内容を発信したことで信憑性が増し、海外では日本への旅行をキャンセルする人が出たほどです。
幸いなことに、日本を揺るがすような大災害は起きませんでした。(鹿児島の地震はちょっと気になりますが…)
注意を促す声があること自体は良いのかもしれません。しかし、私は一連の騒動を見て、改めて「予言者」という存在が嫌いだと感じました。
私が予言者を嫌いな3つの理由
なぜ私がここまで予言者を嫌うのか。その理由は3つあります。
人々の不安を煽ることで注目を集めるから
「〇〇すれば幸せになる」というポジティブな予言よりも、「〇〇すると不幸になる」というネガティブな予言の方が、人の心に強く刺さります。不安を原動力に注目を集める手法が好きになれません。「外れた時」の責任を一切取らないから
予言が外れても、彼らが謝罪したり責任を取ったりすることはありません。「最悪の事態が避けられたのは、みんなが注意したおかげ」などと言えば、むしろ感謝されることさえあります。これはあまりにも無責任ではないでしょうか。表現が抽象的で「どうとでも解釈できる」から
これが一番嫌いな理由です。ノストラダムスの大予言のように、抽象的な言葉で語られるため、後から「あの事件のことだったのでは?」とこじつけができてしまうのです。
「何月何日何分、どこで何が起きる」と断言し、それが的中するのであれば信じるかもしれません。しかし、曖昧な言葉で不安を煽るだけ煽って、何の責任も取らないのが本当に嫌なのです。
だから私は予言者が嫌いです。皆さんは、今回の予言の騒動をどう感じましたか?
ここまで読んでくださりありがとうございました!では!
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