The Life Records Of Zeronicle

生きた記録をここに残す。とかっこよくいっていますが、ただの日記です。

【無能な経営者・上司よ、恥を知れ】部下の不正は100%あなたのせいです。現実から目を背けるのは、もうやめませんか?

社員らに圧力をかけたことに起因した不正行為なんかも話題になっていたりします。そこで、この記事ではその原因は経営者らにあるんだぞ。と、痛烈に批判してみることにしました。

少しでも働きやすい環境が増えてくれることを願って。

職場環境の乱れはすべて上司・経営者らにある

「現場のせいで不正が起きた」 「あいつの倫理観が低いからだ」

部下が起こした不祥事の報告を受け、あなたはそう言って溜息をついてはいないだろうか。

もし、少しでも心当たりがあるのなら、残念ながら、あなたの会社はこれからも同じ過ちを繰り返すだろう。

今回は、部下の不正の原因を現場に押し付け、自分だけが被害者のような顔をしている、あまりにも無能で、そして滑稽な経営者・管理職のあなたのために、筆を執りました。

はっきり申し上げます。
不正が起きる原因は、不正を働いた社員にあるのではありません。100%、あなたのマネジメント能力の欠如にあります。

傲慢な船長よ、それが「戯言」に聞こえるか?

まず、あなたが真っ先に正すべきなのは、その傲慢な姿勢です。

「現場への過度なプレッシャーがあったため、仕方なくやったなどと吹いている」

現場の悲鳴を、あなたはこのように「戯言」として切り捨てていませんか? それは、羅針盤も持たせずに嵐の海へ丸木舟で漕ぎ出すよう命じておきながら、「遭難したのは船員の操舵技術が未熟だからだ」と断じている無能な船長そのものです。

あなたが現場に投げた「解のない問い」

そもそも、「納期を絶対に守れ」と「コストを徹底的に削減しろ」という二つの命令は、多くの場合、矛盾しています。このトレードオフの関係を解決するためには、技術革新や画期的な業務プロセスの発明といった「第三の道」が不可欠です。

しかし、あなたは具体的な道筋を示しましたか?
まさか、「気合でやれ」「うまく工夫しろ」といった、具体性のない精神論を振りかざしただけではありませんか?

現場の社員は、あなたが提示した「解のない問い」に対して、苦肉の策として「不正」という形で「解」を提出したに過ぎません。彼らが不正以外の創造的な解決策を出せなかったことを責めるのですか? そもそも、そのような高度な問題解決ができる人材を育て、適切に配置してこなかったのは、一体誰でしたでしょうか。

そう、あなた自身です。

【皮肉】本気で不正をなくしたいあなたに贈る「完璧な再発防止策」

「再発防止策を考えろ」ですって? 簡単なことです。 監視カメラを増やしたり、罰則を強化したりすることではありません。そんなものは、病気の根本原因を放置して、痛みを訴える患者の口を塞ぐだけの愚行です。

真の解決策は、あなたが神のごとき全能性を身につけ、完璧な事業環境を構築することです。いくつか提案しましょう。

提案1:実行可能な指令のみを下す「完全無欠の事業計画」

今後、業務命令を下す際は、その命令が実行可能であることを数学的に証明した、数百ページの詳細な報告書を添付なさい。サプライチェーンの全リスク、全従業員のスキルと精神的負荷、競合他社の動向、世界の地政学的リスクまで盛り込んだ超高精度のシミュレーションも必須です。もちろん、作成はあなたが寝る間も惜しんで行うのです。

提案2:未来を予知する「AIボトルネック予測システム」

社内の全業務をナノ秒単位で監視し、AIで未来のボトルネックを99.9999%の精度で予測するシステムを構築なさい。「担当者Bのストレス値が危険水域に達し、不正に及ぶ確率が78.3%に上昇」といった形で、問題を定量的に把握するのです。開発コストは、あなたの給与を全額返上してでも捻出しなさい。それがトップの責任です。

提案3:聖人の如き「経営陣の率先垂範」

社員に無理を言う前に、まずはあなた自身が生活の全コストを切り詰め、24時間365日、1秒の遅延もなく会社の課題解決に取り組む姿を見せなさい。まさか、自分は高級スーツで会食に興じながら、現場には無理難題を押し付けている、などということはありませんよね?

まとめ:まずは己の無能を認めるところから始めよ

いかがでしたか?

もし、上記の提案を「実行不可能だ」と感じるのでしたら、それこそが何よりの証拠です。あなたの会社が誇る「トップレベルの成績」とやらが、いかに現場の無理と犠牲の上に成り立っていた砂上の楼閣であったか、ということです。

繰り返します。 原因は社員の倫理観の低さなどでは断じてない。あなたの、経営者・上司としての圧倒的な能力不足にある。

まずはその、身も蓋もない厳然たる事実を、深く、深く、受け止めるところから始めてみてはいかがでしょうか。

ここまで読んでくださりありがとうございました!では!

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