【読書】螺鈿迷宮を読み終えました【海堂尊】
螺鈿迷宮を読み終えました
図書館で借りた本なので、2週間というタイムリミットが設けられていた「螺鈿迷宮」。そのおかげもあって、「なんとしてでも期限内に読み切るぞ!」という気合がはいっていました。実はこの本、10年前くらいに知人から借りて読んだのですが、もう一度読みたくなって借りた本なのです。話の概要はぼんやりと覚えていたつもりですが、細かいところはきれいさっぱり忘れていました。
さて、この本ですが、主人公は冴えない医大生です。
ある事故により両親を亡くしその遺産を食いつぶしながら生きている…というどうしようもない人間ですが、物語が進むにつれ、大きなものを背負うことになります。それが彼の生き方を変えることにもなるわけです。
小説の内容としてはギャグのような描写もありますが、基本的にシリアスな感じで進んでいきます。最近読んだモルフェウスの領域よりも固い印象です。そんな小説ではありますが、読んでいるうちに「あぁ、こんな感じだったな。」と思い出しながら読めて楽しかったです。
海堂尊氏の小説のほとんどが同じ世界観なので、いろいろなところでほかの作品のキャラクタが顔を出したりしています。その作品数は20近くあります。Wikipediaを駆使しつつ、発刊された順番に読んでいけたらいいなぁ…。
まずはこの記憶が残っているうちに「輝天炎上」を読みたい。
ここまで読んでくださりありがとうございました!では!
ランキング
↓ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。↓
