
こんにちは。「ゼロニクルの実験室」です。
1月15日からスタートした「3ヶ月で5kgの減量を目指す」という企画も、あっという間に50日を経過しました。
今回の10日間は、旅行で蓄積された疲労からか体重が増加してしまうというアクシデントが発生。増えた体重がなかなか落とせず、正直かなり苦しい期間となりました。しかし、この「停滞と増加」から学んだこともたくさんあります。
この記事でわかること(50日目の気付き)
今回はネガティブな数値結果となってしまいましたが、リアルな実測データと合わせて以下のポイントを共有します。
- 長距離ウォーキングなどによる「筋肉疲労」が体重増加を招く理由
- 筋肉の修復には水分が必要(=むくみで体重が増えるメカニズム)
- 筋肉が回復するまで、損傷した部位はしっかり休ませる重要性
- 塩分過多によるむくみを解消するための「水分摂取」と「ストレッチ」の有効性
50日目の結果サマリー|体重+0.85kg増も、体脂肪率は減少!
まずは50日目の実測データです。
- 体重: 80.3kg(開始時) → 79.15kg(前回比 +0.85kg / トータル -1.15kg)
- 体脂肪率: 23.7%(開始時) → 22.0%(前回比 -0.3% / トータル -1.7%)
- 内臓脂肪レベル: 12.5(開始時) → 12(前回比 0 / トータル -0.5)
目標体重(77.36kg)に対しては+1.79kgという厳しい結果になりました。
しかし、ここで注目すべきは体脂肪率が0.3%減っているという事実です。体重増加の大部分は「むくみ(水分)」によるものであり、余計な水分が抜ければストンと落ちる見込みが高いため、決して悲観する状況ではないと捉えています。
41日目〜50日目の体重推移グラフと結果の考察

なぜ体重が増えたのか?(データ考察)
今回の体重増加の主な原因は、「筋肉疲労による水分の溜め込み」と「塩分過多」です。
足の筋肉が疲労している状態で7km程度の長距離ウォーキングをしてしまったため、筋肉が大きく損傷しました。筋肉は修復する際により多くの水分を取り込む性質があるため、結果としてむくみが発生してしまったのです。
- 良かった点(減少の要因):
- 水分をしっかり摂り、むくみを流す意識ができた
- 良質なタンパク質を継続して摂取できた
- 反省・イレギュラーな点(増加・停滞の要因):
- 塩分が高い食事を摂ってしまった
- 足が疲労している状態で、無理に7kmのウォーキングをしてしまった(有酸素運動のペースダウンに繋がった)
運命の分かれ道!?停滞期・イレギュラーに対する捉え方
目標体重に届かなかったのはショックですが、体脂肪率は確実に減っています。これは「脂肪の量よりも、筋肉の量が増えている(維持できている)」というポジティブなサインです。
まだ体内に余分な水分を溜め込んでいる状態なので、ここからさらに体重が落ちる余地は十分にあります。ここで自暴自棄にならず、「休むのも立派なトレーニング」と割り切り、今までと変わらず淡々と継続していくことが一番大切だと実感しました。
この10日間で実践した具体的なアクションと気づき
① 食事・栄養面のコントロール
- プロテインの活用: 朝と夕食前に摂取し、タンパク質を確保。
- 糖質のコントロール: 夜の糖質摂取を控え、その分を活動量の多い朝食に回す。
- むくみケア: 毎日15分程度の入浴で血流を促す。
② 運動・トレーニングのアプローチ
- ウォーキング(約4km): 最寄り駅の1駅手前で降りて歩行。心拍数が上がりすぎないよう、120~130bpm(脂肪燃焼ゾーン)を意識。
- スクワット(週3〜4回): 筋肉を休ませる日を作り、毎日は行わないよう調整。
③ マインド・生活習慣のマネジメント
- 睡眠の確保: 少なくとも6時間、できれば7時間の睡眠を死守。
- 朝のタンパク質: 起床後、体重×1.5g(約120g)のタンパク質摂取を絶対のルールに。
- 疲労マネジメント: 疲れを溜めない。休む勇気を持つこともダイエットの一部だと気づく。
次回(60日目)に向けた目標と3つのアクションプラン
現在の進捗(79.15kg)と次の目標(76.76kg)の差分から逆算し、次回に向けたロードマップを設定します。
次回(60日目)の目標数値
- 目標体重: 76.76kg(今回から -2.39kg)
- 目標体脂肪率: 20.5%
目標達成のためのアクションプラン
このハードルをクリアするため、以下の3つのアクションに注力します。
- 夜の糖質・塩分を徹底カット 体脂肪の合成を招く夜間の食事を改善。夕食は食物繊維やタンパク質中心のメニューに切り替える。
- 朝のHIITトレーニング導入 筋肉を維持しつつ体脂肪を削るため、全力の筋トレと短い休憩を繰り返すHIITを実施。※睡眠の質を下げないよう、必ず「朝」に行う。
- 夜のウォーキング(1時間以内)の継続 心拍数を上げすぎず、純粋な脂肪燃焼を狙う。疲労を溜めないよう1時間以内で切り上げる。
まとめ|50日目を終えての所感と読者へのメッセージ
今回は、なかなか厳しい数値の直視となりました。次の目標まで約2.4kgの減量が必要となり、現実的にはかなり高いハードルです。
しかし、ここで諦めるのではなく、「落とせるだけ落とす!」という強い覚悟を持ち、その差を全力で埋めにいきます!
次回(3/15予定)のレポートでも、一切ごまかしのないリアルな実測データをお届けします。目標達成に向けて、最後まで絶対にあきらめません!引き続き応援よろしくお願いします。