
―スマホを7時間操作していた男の経験談―
『スマホを7時間も操作していたら、気づかぬ間に疲労もたまっていた』
前回のあらすじ
スマホの使い過ぎによる疲れが極限に達したことで、生活の法則が乱れたゼロニクル(大げさ)。
この悪癖・生活習慣を断ち切るため、ゼロニクルはスマホの封印を試みることにした。
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レトロな生活を続けて分かったこと
まずは途中経過を出すとか言っていたのに、途中経過を出せなくてごめんなさい!出せなかったのには、海よりも深い理由があります。サボりです。
さて、まずは最初にこの生活を続けてどうなったのか。何かわかったことがあったのかをお伝えしたいと思います。
レトロ生活を続けてどうなった?
まずは結果から。
- スマホを見る時間が減り、子どもを見る時間が増えた
- 子どもがスマホを見たいという時間が減り、別の遊びをするようになった
- Bodybatteryの回復ペースが上がった(Garmin調べ)
- 途中で起きる回数が減り、よく眠れるようになった気がする。
4つのうち2つは子ども絡み!
子どもたちがスマホを使って「写真を見たい!」といっていたのですが、もしかしたらそれは私がスマホを操作しているのを見て、自分も触りたいと思っていたのかもしれませんね。
子どもをスマホから解放するには、まずは親が解放されなければいけなかったのかもしれないという気付きを得ました。
レトロ生活をする前のスマホを見ている時間ってどれくらいだったのか
さて、それではこのレトロ生活をするまで、私はいったいどれくらいスマホを見ていたのかについてお伝えしたいと思います。 正直、びっくりしました。

多い時で7時間!少なくても3時間です!
『え、俺そんなに見てた・・・?せいぜい2,3時間だろう』と高を括っていましたが、実際はこんなにも見ていたんですねぇ。
電車の中の暇つぶしと、SNSで時間をつぶしていたという自覚はありましたが、これほどまでにスマホを見ていたとは思いませんでした。
レトロ生活の検証結果
最初にやったこと
レトロ生活を送る上で辞めたものが1つだけあります。それはDuolingoです。
私はDuolingoで中国語を勉強していたのですが、いつからか惰性でやるようになっていました。
そこでこのレトロな生活をきっかけに辞めたのです。
レトロ生活の定義
レトロな生活の定義は以下です。スマホを極力触らないような仕組みと同義です。
- スマホは1日30分まで
- SNSは原則見ない
- メモや記録はすべて手書き
おすすめノートリンク- 調べ物はできるだけPCで行う
- 空いた時間は“何もしない”ことを許容する
レトロ生活とは、「即時に得られる刺激を意図的に減らす生活」と言い換えることができそうです。
検証したい項目は以下でした。
- スマホの使用時間はどれくらい減るのか
- 集中できる時間は増えるのか
- ストレスは減るのか、それとも増えるのか
- 時間の使い方に納得感は生まれるのか
ここからはこの項目に沿ってどうなったのかをお伝えします。
スマホの利用時間について
まずは結果から。
- Before: 3〜7時間
- After: 40分〜5時間
残念ながら30分以内に抑えることはできませんでした。 しかしながら、使用時間は大幅に削減できました。というか、今までが触りすぎだったんですけどね…。
少ない日はおよそ40分。多くても5時間でした。

ちなみにこの5時間のうち、2時間ほどはピッコマによる漫画閲覧でした。
この日、無料で全話一気読みができる漫画が『終のひと』。
この漫画の絵柄が気になり、ついつい読んでしまいました。
全話無料なのがこの日だけだったので、全話読み切るまで、スマホを操作する指が留まりませんでした。
漫画は面白かったです。この漫画の感想は、後日サブブログに書こうと思います。
集中できる時間は増えるのか
スマホを見えないところに置くことによって、必然的に集中できるようになりました。ただ、スマートウォッチ(Garmin)に通知だけは来るので、気になったのはそれくらいですね。 ご飯を食べながらYoutubeを見る…ということもなくなり、食事に集中できるようにもなりました(?)。
ストレスについて
正直、これはわかりません。
ただ、スマホを見ない!というところでイライラするようなことは無かったですし、BodyBatteryの回復量も上がっているので、一定の効果はあったのでしょう。
Garminのデバイスから、睡眠や疲労の見える化ができます!
時間の使い方への納得感
これはバリバリあります!スマホ以外にもやることは無限にある!
読書も進むし、勉強も進む。いつもより視野が広がったような気がします。
例えるなら、『今まで素通りしていた景色に気付いた。』といった形に近いでしょうか。
まとめ
自分が思っていたよりも、スマホの使用時間というのは長く、それによってかなり疲弊していたことがわかりました。意識的にスマホから距離を置くことで、視野が広がり、集中力も向上。時間もスマホ以外のところに使えるようになりました。 スマホは確かに便利ですが、それに依存するのは余計に疲労するだけ。
- スマホから物理的に距離を取る
- 引き出しの中に入れるなど
リンク
- 引き出しの中に入れるなど
- スマホによっては、アプリの使用時間を設定できるものがある。
- 使用時間を設定して、使用可能な時間の上限を決めるのもあり。
スマホは集中力を分断するデバイスだったのかもしれません。しかも、自分の意思では止めづらい仕組みになっていることが多いと感じました。
適度に距離を置き、適度に使用するのがよさそうです。
この記事で紹介した生活改善以外にも、日々の家事や仕事を快適にするライフハックを以下のページで体系的にまとめています。ぜひチェックしてみてください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!