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3兄弟の父が子育て・ダイエット・生活改善を本気で検証

義父の大罪|「汚い水、捨てといたよ」で子どもの世界が終わった朝

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良かれと思ったことが裏目に出るってこと、
よくありますよね。
今回は義父がやってしまった大罪について書いていきたいと思います。

幼稚園の遠足終了から、子どもたちのテンションは最高潮だった

先日、幼稚園の遠足がありました。

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動物を見て、お弁当を食べて、走り回って。
帰宅した子どもたち。

帰宅して一休みして、
約束していた近所のお友達と一緒に、近所の田んぼに向かいました。
田んぼの近くには用水路もあります。

目的は――

カエルとザリガニ探し。

子どもというのは本当に元気です。
大人なら「今日は疲れたから休もう」となるところですが、
彼らは第二ラウンドを始めます。

ザリガニは捕れなかったが、大量のカエルとオタマジャクシをゲットした

結果から言うと、ザリガニは捕れませんでした。 田んぼにいたおばあちゃん曰く、
「あと2,3週間経ってたら、いっぱいいただろうね。」
とのことでした。

ザリガニを捕ろうと奮闘したが、ダメだった。

ですが、その代わり、オタマジャクシとカエルを
たくさん発見することができました。

「いた!!」
「すげぇ!!」
「こっちにもいる!!」

バケツの中には、黒い小さな命たちが泳ぎ回っていました。

子どもたちは大興奮。

「大事に育てようね!」と宣言する子もいました。

大人から見れば“ただのオタマジャクシ”。

でも子どもたちにとっては、 それは自分たちで見つけた宝物だったのです。

翌朝、事件は起きた

次の日の朝。

我が家の三兄弟は「オタマジャクシの様子を見に行こう!」と
嬉しそうに、おじいちゃんの家へ向かいました。

ところが――

バケツの中をのぞいた瞬間、子どもたちは固まりました。

そこには、何もいなかったのです。

バケツの中が空。

「……あれ?」

困惑する子どもたちに、おじいちゃんが言いました。

「ああ、バケツに汚れた水が入ってたから捨てておいたよ。」

義父の大罪

もちろん、おじいちゃんに悪意はありません。

むしろ逆です。

片付けてくれたのです。

問題はただ一つ。

そこにオタマジャクシが入っていることを知らなかった。

もし知っていたら、絶対に捨てていなかったと思います。

でも、知らなかった。

バケツに汚れた水が入っていたから捨てた。

ただ、それだけ。

しかし子どもたちにとっては、
“世界の終わり”レベルの事件でした。

子育てのギャップ:大人は「結果」で見る。子どもは「過程」で生きている

大人にとってオタマジャクシは、
正直そこまで価値のあるものではありません。

また捕ればいい。

そう思ってしまう。

でも、子どもは違います。

  • みんなで探したこと
  • 捕まえた瞬間の歓声
  • バケツをのぞき込んだ時間
  • 「大事に育てよう」と宣言したこと

その全部込みで、“宝物”なんです。

つまり子どもにとって大切なのは、
「オタマジャクシ」という結果ではなく、

そこへ至る物語そのもの。

だから、失った時のショックも大きい。

人は「知らないもの」を軽く扱ってしまう

この出来事って、実は子育てだけの話ではない気がしています。

例えば、

  • 子どもの工作を「もういらなくなったもの」と思って捨てる
  • 大事なメモを「不要紙」と思って処分する
  • 育てていた植物を「雑草」と思って抜く

全部同じ構造です。

本人に悪意はない。

でも、“知らなかった”ことで、
誰かの大切なものを壊してしまう。

これって、人間関係そのものかもしれません。

子どもたちの反応を見て、義父も落ち込んでいた

ちなみに事情を知ったおじいちゃんは、
かなり申し訳なさそうにしていました。

そりゃそうです。

まさかオタマジャクシ入りだったとは思わない。

誰も悪人じゃない。

でも、確かに悲しい。

だからこそ、この出来事は妙に記憶に残っています。

もしかすると子育てって、
こういう“小さな世界の事故”の連続なのかもしれません。

そして、その小さな事故をなるべく起こさないように、 起きたとしても素早くフォローするというのが親の役目なのかもしれませんね。

余談:父の大罪

部屋の掃除をしていると、しわくちゃの紙が出てきました。 それはだいぶ昔に次男のスー坊がやった塗り絵の紙でした。 「これだけしわくちゃになっているなら、捨てるか。」 そう思って、ゴミ箱に入れました。

後日。

ゴミ箱に入っているしわくちゃになっている塗り絵を見つけたスー坊。 それを見るなり一言。

なんで捨てるの!?飾って!

今にも泣きそうな顔になっていたのと、どうしても飾ってほしいという気迫を感じたので、 ゴミ箱から紙を拾い上げ、壁に飾ることにしました。

こちらは未遂で済んでよかったです笑

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