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暑熱順化をサボってしまった理由。毎日やるのはキツすぎるのでハードルを激下げしてみた

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暑熱順化のトレーニング?大失敗だよ!
大失敗のイメージ
「今年の夏こそはバテない体を作る!」
そう意気込んで、本格的な夏が来る前に
体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」に挑戦したけれど……
すでに挫折しかけている方。

安心してください、私もその一人です。

ネットで検索すると「暑熱順化には毎日の運動と入浴が大事!」
といった高尚な記事ばかりでてくるけれど…。 正直、働きながら毎日それをこなすのって、
なかなか大変なことではないですか!?

今回は、意気揚々と暑熱順化トレーニングをする!と宣言をしたものの、
見事にサボってしまった私の懺悔ログです。

なぜ続かなかったのか?そのリアルな失敗原因を振り返りつつ、
「これなら続く!」と確信したハードル激下げの対策についてまとめていきます。
「暑熱順化なんて無理、続かない」と感じている方の参考になれば幸いです。

【懺悔】暑熱順化トレーニング、全くできませんでした

まず初めに…。

以前、こちらの記事
「暑熱順化トレーニングをやるぞ!」と高らかに宣言し、日々の運動や入浴を習慣化して、 いろんな記録をつけるぞと意気込んでいたのですが……。

全然トレーニングできていませんでした!!

「暑熱順化は大事」と頭では分かっているのに、
なぜ全く行動に移せなかったのか。

言い訳がましくなってしまいますが、
そこには極めて浅く、薄い理由がありました!

  • 挫折の理由①:仕事で疲れ果てて「1秒でも早く帰りたい」が勝つ
    最大の原因はこれです。
    日々の仕事で心身ともに疲れ果ててしまい、退社する頃には
    「少しでも早く家に帰って休みたい」という感情に完全に支配されていました。
    理想を言えば、帰宅時に一駅分歩いて軽く汗をかく……なんてことができれば最高なのでしょう。
    しかし、現実の私は「いかに最速で帰宅ルートを辿るか」しか考えられず、
    わざわざ汗をかくための追加行動を起こす気力など1ミリも残っていませんでした。
  • 挫折の理由②:「お湯がたまるのを待つ時間」が嫌すぎた
    そしてもう一つの壁が「入浴」です。
    暑熱順化には、湯船に浸かってしっかり汗をかくことが有効だと言われています。
    しかし、疲れて帰ってきた夜。「湯船にお湯をためる時間を待つ」という行為が、
    どうしても嫌だったんです。 「早くサッパリして寝たいのに、お湯がたまるのを待つなんて耐えられない!」という
    面倒くささが先行し、結局「手っ取り早くシャワーで済ませてしまえ!」という日が続いてしまいました。

話は逸れますが、妻と子供たちは義実家で夕食とお風呂を済ませています。 だから余計に「俺一人のためにお風呂を準備する」のが億劫になっちゃうんですよねぇ。

湯船に入ってみたら最高だった(5/18の気づき)

「毎日運動して、毎日湯船に浸かる」
この完璧な暑熱順化を目指そうとした結果、ハードルが高すぎて「ゼロ」になってしまうという、
一番もったいないパターンの失敗に陥っていました。

しかし、このままではいかんと反省し、5月18日の夜、
ついに重い腰を上げて(?)、ちゃんと湯船に15分間浸かってみたんです。

すると……
めちゃくちゃ気持ちよかったんです。

じわっと汗をかいて、一日の疲労がお湯に溶け出していくような感覚。
「あれ、最初から気合を入れたトレーニングなんて目指さずに、ただ湯船に浸かるだけでも良かったのでは?」と気づきました。

後、記録を数値化してつけるのはかなり大変なので、それはやめようと思います…。
とりあえず体感的にどうなのか?くらいは書き残そうとは思いますけど。

なぜ暑熱順化は「続かない」「毎日無理」なのか?失敗から見えた3つの原因

私の怠惰さがお分かりいただけたところで、
ここからはちょっとマジメに分析してみたいと思います。

「なぜ暑熱順化は、ここまで続けるのが難しいのか?」

単に私がズボラなだけ、と言ってしまえばそれまでですが……。 実際に失敗してみて、 ここには「続かなくて当然」の3つの罠があることに気づきました。

1. 効果がすぐに見えないからモチベーションが続かない

筋トレやダイエットなら、
「筋肉痛がきた!」とか「体重が減った!」という、
分かりやすい変化があるけれど、暑熱順化はどうでしょうか。

「今日頑張って汗をかいたから、明日から涼しく感じる!」
……なんて魔法のようなことは、当然起こりません。

効果が可視化されないため、
「これ、本当に意味あるのかな?」
「ただしんどいだけじゃない?」
という疑念がすぐに湧いてしまい、
モチベーションを維持するのが非常に難しいのです。

2. 単純に「暑い中動く」のが苦痛すぎた

身も蓋もない理由ですが、これに尽きます。

暑熱順化の基本は、
「暑さに慣れるために、あえて汗をかく」こと。

でも、仕事で疲れているのに、
わざわざ自分から不快な思いをしに行くのって、
控えめに言って「ドMの所業」ではないでしょうか。

「気合」や「根性」だけで乗り切るには、
「暑い」「しんどい」という人間の本能的な拒否感が強すぎました。

3. 日常の「生活導線」に組み込めていなかった

結局のところ、これが最大の敗因です。

「よし、今から暑熱順化のためのトレーニングをするぞ!」
と、わざわざ“特別な時間”を作ろうとしてしまったこと。

先ほどの、
「お湯がたまるのを待つのが嫌でシャワーにした」 というのも全く同じ構造です。

普段の生活リズムの中に、
「自然と汗をかく仕組み」が組み込まれていなかったのです。

そのため、ちょっとでも疲れていると、
「今日はもういいや」と、
簡単にサボれてしまう環境を作ってしまっていました。


「気合」や「モチベーション」に頼る目標は、
忙しい日常の中では必ず挫折します。

今回の失敗を通して、
「わざわざやる暑熱順化」は、
基本めんどくさがり屋の私には
ハードルが高すぎるということを、身をもって思い知りました。

「暑熱順化できなかった」で終わらせない!ハードルを激下げした今後の対策

「やろうとしたけど、できませんでした!」
……で終わってしまっては、ただの三日坊主の言い訳記事です。

失敗から学んだ最大の教訓。
それは、「今の自分のキャパシティを超えた目標設定をしない」こと。

というわけで、
これなら絶対に挫折しない!というレベルまで、
徹底的にハードルを下げた「超・激ユル暑熱順化」にシフトすることにしました。

対策案①:シャワー派をやめて「湯船に浸かるだけ」にする

5月18日の夜に体験した、
「ただ湯船に浸かるだけでも、めちゃくちゃ気持ちいいし汗をかける」
という事実。これを軸にします。

「よし、お風呂でストレッチするぞ!」
なんて余計なことは考えません。

ただ、お湯をためて、浸かる。それだけ。

「お湯がたまるのを待つのが嫌」という問題については、
帰宅してすぐ、着替える前に真っ先にお風呂のスイッチを入れる!
という「帰宅ルーティン」に組み込むことで解決を図ります。

夕飯を食べながら待っていれば、
お湯がたまる時間なんてあっという間ですからね。

対策案②:気合の入った運動ではなく「5分歩くだけ」にする

「暑熱順化のために、休日は30分ウォーキングしよう!」
……こんな目標は、疲れた週末には絶対に実行できません(断言)。

なので、運動のハードルも地に埋まるくらい下げます。

・通勤時、少しだけ早足で歩く
・わざと遠回りの道を歩く ・涼しい時間帯に、家の近所を5分だけ散歩する

ウェアに着替える必要すらない、
「ついで」の行動で少しだけ体温を上げることを意識します。

「たったそれだけで意味あるの?」
と思うかもしれませんが、
「結局何もしない」より、
「不完全でも1を積み重ねる」ほうが、100倍マシなはずです。


まとめ:失敗も実験の一部!ゆるく暑熱順化を目指します

さて。
今回は、私の情けない「懺悔と対策記事」をお届けしました。

ネット上にある「正しい暑熱順化のやり方」は、
たしかに理想的ですが、
忙しい毎日の中でこなすには、私にとってはハードルが高すぎました

「毎日やらなきゃ」
「しっかり汗をかかなきゃ」
というプレッシャーで嫌になってしまうくらいなら、 私と一緒に「湯船に浸かるだけ」「5分歩くだけ」から始めてみませんか?

このブログ全体のテーマは「実験」です。

今回の失敗も、
「気合に頼る方法は失敗する」という、
実験データの一つになりました。

この激ユル設定に変更して、 体調やモチベーションにどんな変化が現れるのか。

また後日、包み隠さずご報告したいと思います!

暑熱順化トレーニング宣言記事 zeronicle.com