
こんにちは。ゼロニクルです。
前回、年長の次男がすぐ癇癪を起こすので、その要因の仮説をたて、『接し方を変えて癇癪を起こす頻度は変わるのか?』を検証する記事を書きました。
今回はその実験結果についてのレポートを書いていきたいと思います。
この記事で分かること
- すぐに癇癪を起す年長児に対して、接し方を変えたらどうなったか
- 我が子に効いた接し方、効かなかった接し方
- 接し方を変えてどのような変化が現れたか
- 正直いってしんどかったこと
- どういうときに不機嫌になっていたのか
1週間やってみた結果
まずは結論から
結果は微妙でした!(爆)
効いたところ
- あらかじめ「予告をする」ことで、「いつまで遊んでいいか」を納得してくれるようになった。
- 共感することで、落ち着いた様子を見せてくれるようになった。
効かなかったところ
- 癇癪を起こしているところを実況中継すると、「バカにされている」と感じているのか、余計爆発してしまった。
- 2択の選択肢を渡してどちらかを選ばせても、「やっぱ○がいい」と言い出してしまうことがあった。それはダメと言ってしまうと、癇癪を起こしてしまう。
この結果の通り、我が子にとっては「予告」は抜群でした。選択肢を渡すにしても、本当に納得がいく選択をしたのか念を押すことが大事だと感じました。
実況に関しては、私の方で「煽り」を入れたのが良くなかったと反省しています。バカにしているのではなく、「子供の感情を整理させる補助ツール」となるような実況をすることが大切なのではないかと、今では感じています。
実験のおさらい
今回の実験で、どのように子どもと接するかを簡単に述べておきます。
- 子供の感情を受け入れる(否定しない)
- 子供の感情を実況中継する
- 予告をして選択肢を渡す
癇癪年長の反応は、実際どう変わったか?
| 項目 | 実験前 | 実験後 |
|---|---|---|
| 爆発回数 | 1日あたり4回 | 1日あたり2回 |
| 泣いた時間 | 10分くらい | 5分くらい |
| 親の咆哮 | 4回 | 3回 |
| 切り替え | 遅い | 少し早くなった |
一番変化を感じたとき
遊んでいる途中、「XXだからやめなさい」という風に言っていた時は、「なんで!」と反発されることがあり、切り替えることができていませんでした。
しかし、「XXになったらやめるよ。そしたらXXをする?それともXXにする?」という風に接することで、年長である次男が納得してくれることが多くなったのです。
実際に効いたルールランキング!
今回の検証で、効いたな!と思ったランキングです。
第3位: 感情実況
前述したとおり、『バカにしている』と感じさせてしまった回数が多くなってしまいました。言い方を変えていれば、ワンチャンあったかもしれません。
第2位 共感
共感は聞く耳を持ってくれる状態であれば、かなり効きました。おそらくですが、「あ、わかってくれている」と思ってくれたのだと思います。
この共感はこれからも実施すべき、スペシャルスキルだなぁと感じました。
第1位 予告+選択肢
予告することで、テレビをやめさせたり、お風呂に入らせることが、スムーズにできるようになりました。癇癪を起こす前にやれることという視点で、かなり助かってます。ただ、「納得できる選択肢を渡す」ことができなかったら、さらに爆発することになるので、そこは気を付けていきたいと思います。
正直しんどかったこと
良かれと思ってやったことが、かえって火に油を注ぐ結果になってしまったのがしんどかったです。
今回でいえば、感情の実況中継がそれにあたります。鎮火するまで時間がかかってしまうのでね…。
どういう時に不機嫌マックスになるのか
休日でいえば、一日中遊びまくった後に不機嫌マックスになることが多く感じました。 疲れていない時は聞き分けがよいことが多かったですが、疲れている時は右から左に受け流されている感じがすごかったです。
後、厄介だなぁと感じたのは癇癪を起こしたときよりも、切り替えに時間がかかることでした。
多少はマシになったとはいえ、注意されると嫌な顔をして引きずってしまうので、これはこれからのテーマになるかなと言った感じです。
まだまだイラっとしてしまうことはありますが、今後の課題
正直、まだまだイラっとしてしまうことはありますが、コツはだいぶわかってきました。
年長ボーイの感情の切り替えが早くなるよう、あの手この手を使いながら、試行錯誤していきたいと思います。
まとめ
今回の実験で思ったことをまとめてみます。
- 多少はマシになる。それでいい。
- 親も我慢はしない。ただ子供には当たらない
- 子供をバカにしているような口調で実況しない
- 予告は効く。
- 選択肢は子供が納得いくものを提案する
- 「怒らない」より「切り替えが早くなる」ほうが大事
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