ゼロニクルの実験室

3兄弟の父が子育て・ダイエット・生活改善を本気で検証

他人の行動は最高のサンプル。子供の乱暴な言葉遣いから「我がふり」を猛省した話

本ページはプロモーションが含まれています

子どもの口が悪くて困る親

こんにちは、ゼロニクルです。

今回は「人のふり見て我が振り直せ」をテーマに、先日ちょっとハッとさせられた出来事について書いてみたいと思います。

純粋無垢な子供は、すべてを吸収する

純粋無垢な子供は、一日一日の中で本当に色々なことを吸収しますよね。

幼稚園や学校に通う子供たちは、そこで出会う先生や友達の影響を強く受けますし、家にいれば親のしぐさや言動をじっと見て、これまたスポンジのように吸収していきます。

それがいい方向に進めばいいのですが、残念ながら悪い方向に進んでしまうこともあります。

「正しいこと」を言っているのに、モヤモヤした理由

先日、とあるお子様の言葉遣いが妙に気になる出来事がありました。

「おまえ、○○しちゃダメだろって言ったろ!?」

それを聞いた私は、なんだか胸がモヤっとしてしまいました。 言っている中身(注意している内容)は正しい。でも、口の利き方が乱暴すぎるのです。

残念ながら、その原因は明白でした。 近くにいた親御さんの口の悪さが、そのまま移ってしまっていたのです。

きっとその子は、親と一緒にいる時間が長いのでしょう。 一緒にいる時間が長ければ長いほど、子供は親の良いところも悪いところもすべて見ています。そして、無意識のうちにそれが「当たり前」として刷り込まれてしまう。今回は、その乱暴な言葉遣いが刷り込まれてしまったのだと思います。

そのとき、私は「そんな言葉遣いはやめてほしいな」と声をかけてみました。 本人にどこまで響いたかはわかりませんし、一言言ったくらいでは、染み付いた癖を直す効果は薄いのかもしれません。それでも、そんな言葉遣いはしてほしくないので、今後も見つけ次第、根気強く注意していこうと思っています。

さて、ひるがえって「自分」はどうだろうか?

そんな出来事があってから、私はふと考え込んでしまいました。

「さて、そんな偉そうなことを言っている自分はどうだろうか?」と。

残念ながら、私は普段から「口が良い(言葉遣いが綺麗)」とはお世辞にも言えません。
仕事のプレッシャーや、日々の忙しさに追われているとき、あるいは身内と話しているとき、無意識のうちにトゲのある言葉や、乱暴な言い回しをしてしまっていたりします。

とくにフットサルをやっているときなんかは、もうひどいのなんの…。

今回、子どもの言動を聞いてモヤモヤしたということは、それは自分の中にある「直すべき部分」を鏡のように見せつけられたからなのかも…。

「我がふり」を直すための、これからの実験

せっかくの気づきなので、綺麗事で終わらせずに、私もこれを機に「乱暴な言葉遣いや汚い言葉遣い」を意識してやめてみようと思います。

具体的には、まず以下の2つをマイルール(実験)として試してみます。

  1. 感情的になりそうな時ほど、一呼吸置いてから話す
  2. 乱暴な言葉が口から出そうになったら、丁寧な表現に脳内で言い換える

他人の気になる行動は、見方を変えれば「自分をアップデートするための貴重なサンプルデータ」です。
身近な子供たちのピュアな鏡に恥じないよう、まずは自分の言葉のデトックスから始めてみたいと思います。

みなさんは、最近「人のふり」を見てハッとした瞬間はありますか?
もしよければコメントなどで教えてください!