The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

AIに漫才をしてもらったらカオス以外の何者でもなかった。

話のネタを探す力が無かったので AIに漫才をしてもらった。

そしたら…何とも言えない漫才ができたので、披露したいと思う。*1

AI漫才:ハイキング

ツッコミ役:春になってきて外に出やすくなりましたね。どこかにいきましたか?

ボケ役:実は最近、友達と一緒にハイキングに行ってきたんですよ!山の中で自然に囲まれて、気分爽快でしたね。

ツッコミ役:おお、いいですね!山の中って気持ちいいですよね。

ボケ役:でもさ、山の中で唯一のトイレがあるところに行ったら、なんと大きなクマがいたんですよ!

ツッコミ役:えっ、本当ですか?それは怖かったでしょう!

ボケ役:そうなんですよ!一瞬でしたが、目が合って…「こんにちは」と言いたかったけど、やめました(笑)。

ツッコミ役:それはクマじゃなくて、おかまちゃんやないかい!

締め:どうもありがとうございました。

感想

漫才らしい掛け合いにはなったけれど、これは混とんそのものではなかろうか?おかまちゃんはどこからやってきたのか?謎が謎を呼ぶ。支離滅裂なところもあるが、プロンプトの精度(?)を高めれば、もっと漫才らしくなるのだろうか。定期的にやってみようかしら。
皆さんもぜひやってみてもらいたい。できたネタで、私と勝負しましょう。私が笑ったら負けです。

ちなみに上記の漫才はChat-GPT(3.5)で試した。プロンプトは以下の通りに入力してみた。

次のスタイルで漫才をしてください。

ツッコみ役:春になってきて外に出やすくなりましたね。どこかにいきましたか?とボケ役に振る。
ボケ役:最近出かけたところを語る。
ツッコみ役:おおいいですねと肯定的に受け取る。
ボケ役:ボケる

「それは○○やないかい!どうもありがとうございました」で締める。

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*1:出力された内容を少し修正したが、ほぼそのまま。