2019-01-01から1年間の記事一覧
本日は仕事納めになる企業が大半だろう。この一年お疲れ様。 振り返ってみると、総じて見れば比較的穏やかな一年だったように思う。最初の方こそ、人員の入れ替えによってドタバタする事もあったが、そのあとは平穏に作業を進めることができた。仕事自体には…
もうすぐ2019年も終わる。今年も色々あった一年だった。人との出会い、別れを繰り返してきた。会社の同期たちも次のステップへ進むために転職していった。それもいい。会社が変わったとしても、今生の別れになるわけではない。連絡はいつでもとれる。事実、…
研修終わった 木曜と金曜と2日間に渡った研修が終わりを告げた。この研修は比較的楽しめた。その理由としては、この研修に参加したメンバーに同世代が多かったこと、そして講師が面白かったことにある。おそらく講師は関西方面の出身だと思う。自己紹介では…
タイトル編集しました。 電車通勤苦痛 今日は会社の研修のため、大都会ヨコハマにきた。そのヨコハマに向かうには、普段なかなか経験しない満員電車と向き合わなくてはならない。満員電車は恐ろしい。前後左右から人の圧。四方八方が美女なら苦しい中にもち…
今日の昼、新木場でフットサルをやってきた。気温がとても寒く、おまけに雨。家を出た時は、そんなに雨は降っていなかったけれど、新木場に近づくにつれ雨は強くなっていった。おまけに新木場の夢の島でイベントがあったらしく、駐車場が満車。近場の駐車場…
あと25日で2019が終わってしまう。今年はどんな年だったかというと、出会いと別れが多い年だった。一期一会。こんな年はこれまでなかなかなかった。 この年になって、知り合いがぐんと増えることになろうとは思っても見なかった。まわりの友人、知人に感謝。…
ブログは大なり小なり、アップデートの積み重ねだとつくづく感じるようになった。ブログを更新している人は日々の発見した出来事や勉強した内容、ネタでもなんでも、何かしらインプットしたものをブログという形で吐き出している。ここ最近、いろいろなこと…
もうすぐで11月が終わる。思えばあっという間だった。2019年になってから淡々と仕事をし、それなりに充実した生活を送ってきた。 だけども、目新しいことも特になく、2019年に向けての抱負だった「新しいことに挑戦する」は未だ成し遂げていない。「新しいこ…
7月になり、2019年も半年が過ぎたところで、ちょっとしたチャレンジをしようと思う。 一番したいことは体重を落とし、スタミナをつけることなので、それにつながるようなチャレンジにする。チャレンジ内容は次のようなものにする。 毎日3.5km以上のジョグ 毎…
懺悔 昨日、午前中で仕事を切り上げて午後から病院行ったんですが、昼ごはんを食べる機会がなくて…。夕方頃まで水くらいしか口にしてなかったから、お腹減っちゃって。 病院での診察終わったら腹ペコピークですよ。 それで、その帰り道。目に入っちゃったん…
無酸素運動はすごい! やり始めたときからカロリーを消費する! その状態が6時間近く続くらしい。すごい!その状態で有酸素運動をしたら…。 やばい!すごい!(語彙力)と、いうわけで…。 朝筋トレを少しでもやって、少しでもカロリーを消費しやすい状態に持…
ひたすらスクワット 3/10に行われる古河のはなももマラソン。 自分自身にとって、平成最後となるフルマラソンの大会です。 これまで2度、フルマラソンにチャレンジしてきましたが、いずれも無残に散って(リタイア)います。 ロング走が出来ていないので、不…
朝はバナナヨーグルト 昼はサラダチキンのマヨネーズ和えおにぎり1個 夜は惣菜でカキフライ5個、中華風春雨サラダを買って、さらにチキンカツ弁当。 その後、フットサルで汗を流して、プロテインを飲んだ。 カロリー的には基礎代謝+αくらいだろうな。消費カ…
途中経過 こんな感じで、少しずつではありますが順調に減ってきています。 やってること 食べすぎない 10km以上を週4くらいで走る 筋トレする 上記の3つを心がけてます。 筋トレはまだ十分ではないですね。 走ることはできていますが、自分の思ってた通りに…
朝食 スティックパン2本 ドトールのカフェオレ 昼食 シーチキンマヨのおにぎり 紅鮭のおにぎり 夕飯 白米180g かき揚げそば 海老とブロッコリーの塩炒め その他 フットサル後のプロテイン 運動 フットサル 実質動いたのは40分くらいかな? 明日雪予報だけど…
マジでデブ脱出したい。 太りすぎた。 レビューと目標を立てた == マジでデブ脱出計画(MDDP) == レビュー 体重80kg超、体脂肪率24%超 着ることができない服が増えてきた… 全身ムッチリしてきた。さすがにやばい 大デブ予備軍 怪我することも多くなってきた …
一つの時代の終焉。そして新たな時代が生まれる。 日本サッカー界を盛り上げたレジェンドたちが一人、また一人と引退を表明していく。 その世代がデビューしてから今まで見てきた者として、それはやはり寂しいものだ。 彼らのプレー一つ一つが、我々の心を揺…