一蹴入魂!人生を楽しみ生きがいを見つけよう!

せっかくの人生、全力で楽しまなければ損損!色々感じたことを書き綴っていきます。

さぁ、"赤白"つけようじゃないの

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今週のお題「紅白鍋合戦2023」

紅白鍋合戦2023ってなに?

今週のお題が「紅白鍋合戦2023」となっていた。どういうこっちゃ?と思ったので規格の説明を以下に引用してみる。

鍋をたっぷり作り、その鍋を空っぽにする生活を繰り返したくなってきました! つまり、紅白鍋合戦の機運が高まってきているということですね。紅白鍋合戦というのは、週刊はてなブログ編集部が「鍋」にまつわる記事を紅白に組分けして紹介する企画のことです。今週は「紅白鍋合戦2023」をテーマにみなさんからのエントリーを募集します。「紅組です! トマト鍋をリゾットでシメます」「あっさりした鶏白湯鍋が好きなので、白組です」「すき焼きって赤か白かどっちなんですか?」など、あなたの食卓を盛り上げる鍋について、はてなブログに書いて投稿してください! ご応募をお待ちしております!

なるほど…。ようは鍋にまつわる記事を好き勝手書けば、あとははてな編集部がよろしくやってくれるってわけらしい。

鍋って聞くとどうしても「土鍋」のイメージが強いけれど、すき焼きも立派な鍋料理なのね。

好きな鍋について語る

鍋こそ最高の手抜き料理

寒さが身に沁みて体をあたためたいときや、何を食べるか迷ったとき、独身時代は迷うことなく鍋を食べていた。土鍋に水と白菜と肉(鶏肉か豚肉を使うことが多かった)をぶっこみ、ガスコンロの上に乗せて火をつける。ぐつぐつ言い出して、火が通っていることが確認出来たらポン酢につけて口の中へ。これが最高に旨かった。ポン酢と白菜、肉の相性がいいのでご飯も進む。ちょっと片付けが大変だけれど、お金もさほどかからないし何より手軽である。デメリットは余りにもうますぎるので、気を付けないとデブまっしぐらになること。危険な罠である。

モツ鍋のうまさたるや…!!

上記の通りシンプルな鍋ですらご飯が進むというのに、市販のたれを使った鍋は破壊神級のうまさだった。ここではその衝撃的な出来事について話そう。ある肌寒い冬の夜のことである。その時、私は「モツが食べたい」という欲求に支配されていた。部屋の中も寒く、温まりたいという欲求もあったためこの日の夜は鍋にすることに決めた。食材を求めて近所のスーパーに立ち寄り、鍋のコーナーをみていたときのことである。そこにはいろいろな鍋のスープが置いてあった。そしてその中には私が求めていた「もつ鍋用のスープ」がドドンと置いてあったのである。
味はしょうゆ味。私はそのスープとモツ肉とニラを買ってスーパーを後にした。
モツを沸騰したお湯でゆでて、お湯を捨てるという手間が糞面倒に感じたが、すべてはもつ鍋を食べるためである。土鍋にスープ、ニラ、一ゆでしたモツ肉を入れてカセットコンロに火をつける。やがて漂う醤油風味のスープの香り。
かぁぁぁぁ!!たまんねぇ
プリンプリンのモツ肉が口の中で踊る。白米を書き込む。食べ終わった後には余った白米を入れて雑炊にした。これがまたうまい。あっというまに無くなった。

こいつも例に漏れず余りにもうますぎるので、気を付けないとデブまっしぐらになってしまう。危険な罠である。

結論

鍋は太る。

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