2021、2022年のベストマザー賞(芸能部門)を受賞した女性が立て続けに不倫で炎上しており、嫌な流れができてしまった。
2021年のベストマザー賞(芸能部門)は篠田麻里子、2022年のベストマザー賞(芸能部門)は、渦中の広末涼子である。
なんということだろうか。
こうなってしまうと否が応でも目を向けられてしまうのは、2023年のベストマザー賞(芸能部門)を受賞した仲間由紀恵ではなかろうか。当人からすればたまったものではないだろう。
仲間由紀恵には、ベストマザー賞(芸能部門)を受賞した女性は不倫するという流れを断ち切ってもらいたいものだ。
↓ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。↓