paizaのキャンペーン
仕事の空き時間に情報収集をしていたら、paizaでキャンペーンが行われていた。
簡単に言うと、キャンペーン期間中にpaizaの問題を解けば抽選で賞品が当たるというもの。iPad, HHKB, Raspberry Pi … ！！全部ほしいんですけど！！？そのほかにもAmazonギフトカードがもらえる可能性もあり、これはやるしかねぇ！と意気込んだ。
paizaキャンペーン応募
Bランクの問題も解いて、Bランク到達。とりあえず一通りの条件は満たし、あとは抽選に当たるよう天に祈るのみとなった。実質ハズレ無し。抽選漏れがハズレである。なんでもいいから当たってくれれば御の字。個人的にはiPadよりもHHKBが欲しい。欲しい(うるさい)どうかお願いします。当ててください。神様、仏様、paiza様…！！
この思い届けッッ！！
問題を解いた感想
正直、Bランクの問題も時間はかかったものの問題の意味さえ解れば解けるくらいの難易度だった。中級レベルのプログラムはやりたいことが言語化で出来てしまえば、あとはコードに反映するだけなのでそれほど難しくない。けれども思わぬところで躓いた。今回の問題はC++で説いたのだけれども、文字列の分割処理で意気揚々とsplitを使おうとしたら、そんな関数の定義ないですけど？と怒られてしまった。C++の標準ライブラリには、split関数が無かったのだ。「くそっ！C#なら簡単にできたのにッッ」とぼやきつつ、せっかくなので「区切りたい文字を場所を見つけて、文字列を抽出する」というものを自分で工夫して作成した。たわいもないことだけれど、ちゃんと動いたときは嬉しかったな。なんかプログラミングやりたての頃をちょっと思い出した。
みんなもどう？プログラミング楽しいよ？
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