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東名あおり運転の被告は○○にすべき

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先日ニュースを眺めていたら、東名あおり運転事故の差し戻し後の控訴審で、東京高裁は被告に懲役18年を言い渡した1審判決を支持したとのニュースが出ていた。二人の命を奪ったのに懲役18年なんて、やはり日本は犯罪者に甘い気がするなぁなんてニュースを進めていく。すると、退廷するときに石橋和歩被告が「俺が出るまで待っとけよ」と発言したという部分に目が止まった。

驚きである。

こういう時、被告というものは嘘でも反省の弁を述べるはずでは…?(それはそれで問題だが。)

というか、石橋和歩被告はまったく反省してない。強がりなのかわからないけれど、これは立派な脅迫では?この発言を受けて刑を上げてもいいくらいだ。

反省の色が見られないまま出所するということはあってはならない。可能であれば懲罰を追加してもらいたい。

news.yahoo.co.jp

法の整備。必要じゃないですか?

いつまでたっても「犯罪者にとって優しい・甘い」ままじゃ犯罪者は減らない。

日本は他国の支援をするまえに、色々日本の制度・仕組みを時代に沿うように整える必要があるんじゃないですかね。

昔からそうだから―は通用しない。どんどん後れを取ってしまうだろう。