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一度きりの人生の記録

【実体験】しくじり先生 ―俺みたいになるな― 効率を求めすぎた男編【自戒】

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人は楽をしたがる生き物だ。自分も例に漏れず、できれば楽をしたい。と思い続けている。しかし、その特性は仕事にはいい意味で組み込むことができている。「この作業は無駄だな。こうすれば簡略化できる」。私の職業はエンジニアだ。「どうすれば便利(≒楽)になるか」をひたすら考える。それがエンジニアの根本的な原動力だからだ。そこからどんな技術を使うとか、こういう勉強が必要だとか派生していくわけだ。
しかし、この「できれば楽をしたい」というのが悪い方向に出るときがある。それは「最初から効率を求める」ときである。

最初から効率を求めることの弊害

最初から効率を求めてしまうと物事が前に進まない。「効率よく作業を進めるために…」と調べている最中は何一つ物事は前進していないのだ。これが一番の弊害だと私は考えている。完璧主義者が陥りやすいのか、失敗することを極度に恐れているものに多い気がする。私は一時期こういう時期に陥ったことがある。最初からよくやろうと意識しすぎるあまり、進捗が全然進まなかったのだ。その結果、チームに迷惑をかけた。効率を求めるのは悪いことではないが、まずは前に進むことが大事なのだと気づかされた。そこからフィードバックを受けるなりして、改善できるところがあれば改善するということを繰り返し行うべきだった。実はこれは仕事によらず、あらゆることに通じると思う。

例えばダイエット。自分の場合は、ダイエットをするとき「早く痩せたいから、どういう筋トレやトレーニングがいいのかな」なんていうことをついつい調べてしまうことがあった。その時の自分に言ってやりたい。「とりあえず走れ!なんでもいいから筋トレしろ!」と。調べるだけで痩せるならそれでもいいけれど、調べているだけでは当たり前だが痩せることは無い。とりあえず走ったり筋トレして、休んでいる間に調べるようにした方が絶対にいい。効率化を図るのは、あくまでも課題を見つけてから行うべきだ。前に進まない限りは何が「無駄なのか」が分からない状態なのだから。

効率を求めるのは悪いことではない。しかし、効率を求めることが目的になってはいけない。とりあえず動こう。効率は課題が見つかっときに考えればいい。

余談

色々な人とかかわっていると「効率」「効率」とうるさい人も出てくる。そう言う人はたいてい「効率化=正義」と自分に酔っている人が多い気がする。

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