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せっかくの人生、全力で楽しまなければ損損!色々感じたことを書き綴っていきます。

Python関連の本で気になる本があったのでポチって見たというお話

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Python関連の本で気になる本があった

朝の最寄り駅のホームで電車待ちをしていた時、Facebookをみていると、広告にPython関連の本が表示されていた。
最近めっきりPythonから離れていたが、これでもエンジニアなのでそそられるものがあった。
広告に表示されていた本の名前は「Pythonライブラリの教科書」
帯には「ビギナーもベテランも機能は作るな。ライブラリで組み込め!」と声を大にして言っているかのように書かれていた。


自分がPythonを勉強し始めたころに感じたのは、Pythonはライブラリが豊富だということ。
ライブラリをインポートしてその中にある関数を使うだけで、便利なこと(たとえば画像のトリミングや、データの集計など)ができた。
速度なんかはC++で作成されたアプリケーションと比較すると遅かったりしたけど(工夫が足りない可能性もある)、それでも簡単にほしい機能が作れるといった点で重宝していた。
WindowsLinuxとで使えるライブラリが異なったりする点もあるけれど、それを差し引いても便利な言語だなというのが私の感想である。


さて、そんなPythonから離れていた私。
ここにきて、ちょっとした仕事ならPythonで作ったプログラムで楽ができるかも?!という下心もあってポチって見ることにした。

この本を読み、自分の仕事が少しでも楽になるようなライブラリとプログラムが作れたらいいなぁと思うのであった。