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【読書】AI VS. 教科書が読めないこどもたちを読み始めた

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「電車の中での時間をスマホの操作や居眠りなどで時間を浪費するのは少しもったいないな」と、今更ながら思ったので、部屋の片隅で深い眠りについていた「Kindle Paperwhite」を叩き起こした。最後に使ったのはいつだろう?タップしたあとの反応の遅さは気になるものの、決してダメなデバイスではない。サイズ的にも「小さすぎず大きすぎず」片手で読書するのにちょうどいい大きさだ。自分の記憶が確かなら1年近く使ってなかった。はたして充電ケーブルを繋いだところで目を覚ましてくれるだろうか?この心配は杞憂に終わった。ちゃんと充電され、無事に復活を果たしたのである。

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最近WEBサイト開発のための環境構築やそのあたりの知識・理解を深めるために、私が長年お世話になっている友人に何かいい方法がないか聞いたところ、「Kindle Unlimited使えば?」とアドバイスをもらった。今なら2ヶ月で99円。その後も1000円弱のサブスクだ。Kindle Unlimitedの対象となっている本には技術書もある。1ヶ月1冊読めれば元は確実に取れる。…ということで採用することにした。

で、技術書は自分で作業しながら読むとして、電車の中では何を読もうか探していたところ掲題のタイトルの本が目に入ったので読み始めることにした。「シンギュラリティは来ない」「AIに仕事を奪われることは(今のところは)ない」などと書いてあった。まだまだ序盤でしかないが、AIの技術の歴史やAIの技術でできることとできないことが書いてあった。そこからどう本のタイトルに繋がっていくのか。楽しみである。

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