「龍が如く」にハマって何年がたっただろう。自分が「龍が如く」シリーズにハマったのは、前の職場の人のおすすめだった。この時は特になんのゲームもやっていなかったのだが、「龍が如く」が面白いという話を聞いたので、「龍が如く1&2リマスター版」と「龍が如く3」を買ったのだ。そこからハマるまでに時間はかからなかった。魅力的すぎるキャラの多さ、ストーリーの濃さ。メインストーリーとサブストーリーのギャップが凄すぎる桐生さん。そして我らが「真島の兄さん」。7は主人公が変わったことと、ゲームシステムが変わったこと、何よりゲームをする時間がなかなか取れなかったので、購入することを見送っていた。
「７」については未プレイではあるものの、実況動画をちまちまと見ていたりしたので、おおまかなストーリーは把握しているが、7外伝では「あの男」がどのようにして7に出てくることになったのかが語られるということで、楽しみにしている。シナリオ的には従来のボリュームの半分くらいとのことなので、もしかしたらこれならプレーできるかも？なんて思ったりしている。
8については主人公はあくまでも「春日」ということだが、やはりW主人公の一角を担う「桐生さん」が出てくるので、勝手にうずうずしている。名前を無くした男が再び名乗れるということは・・・？！と妄想もはかどるというもの。ゲームシステムとかいろいろ気になる点はまだまだあるけれど、この2つのタイトルはやはり楽しみの一言に尽きる。
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