長男のお友だち(以下、Rくん)の家に、家族で遊びに行ったときのこと。Rくんのママさんが「アイスでも食べよう」と、パピコとおっぱいアイスを出してくれた。その流れで私はミルク味のおっぱいアイスを手にとって食べていた。
オッパイアイスを食べながら談笑していると、後半からミルクが出る勢いが増えている事に気づいた。そして、Rくんと話すために、アイスよりもRくんのほうに意識が向いたとき、私が持っていたおっぱいアイスが暴発。
ミルクがすごい勢いで噴出し、私の服、顔、メガネに、ミルクがベットリとついてしまった。
何が起こったのか本人にもわからないのだから、それはもう周りも「えっ…?」である。その後、爆笑の渦に。
ちなみに、一緒におっぱいアイスを食べていたRくんの兄は、リスク管理がしっかりしているため、キッチンのシンクの近くで食べていた。彼のおっぱいアイスは最後まで暴発することなく、しゃぶりきっていた。