一蹴入魂!人生を楽しみ生きがいを見つけよう!

せっかくの人生、全力で楽しまなければ損損!色々感じたことを書き綴っていきます。

近所の夏祭りに行ってきた

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8/19の土曜日のお昼過ぎに、家族で近所のお祭りに行ってきた。子どもたちは浴衣を着て準備万端。ここ最近体調不良が続いていたけれど、ようやく回復の兆しが出てきてお祭りにも行けるようになった。暑さのピークではない時間帯とはいえ、それでも暑いものは暑い。汗を流しながら歩く私、そんなのお構いなしに歩き回る子供たち。いいぞ。元気がないよりはずっといい。特に末っ子は持ち前の愛嬌を全力で振りまきながら、縦横無尽に歩き回っていた。楽しそうだ。義父はそんな末っ子の面倒をずっと見てくれていた。長男と次男はそんな末っ子と比べると大人しいように見えた。特に次男は私にべったりで「抱っこ、抱っこ」とせがんでばかりだった。せっかくのお祭りなので、自分で歩いて楽しんでほしかったのだが。

模擬店の数はそれほど多くはなかったのだが、楽しむ分には十分だ。強いて言うのであれば、かき氷屋さんは欲しかった!アイスキャンディーは売っていたのだけれど、やはり模擬店のかき氷は格別なのだ。個人的にこういうお祭りの模擬店に合ってほしいものを述べるとすれば、「かき氷」「たこ焼き」「焼きそば」だ。そういえば、たこ焼きもなかったな。

このお祭りのイベントでもある「子どもキャンディー抽選会」に参加し、見事当選したのだが、「キャンディーつかみ取り」の意味がよくわかっていなかったらしく、キャンディーを1個しか取らなかった。これをみた自治会のおじさんが「もう一回やっていいよ」と言ってくれたので、もう一回やったのだがここでも1個だけ笑。計2個のキャンディーをGetして終わった。

お祭りから帰る前に、わたあめを買うことに。おじさんが作らせてくれるというので、まずは次男坊がチャレンジ。少し四角形になったわたあめを作ることに成功した。次は長男…だったのだが、ちょっとびびってしまったのか、奥様と一緒に作ることに。ちょっと苦戦していたようだけど、無事にわたあめを作ることができた。

わたあめ屋のおじさん、ありがとうございました。


短い時間ではあったけれど、お祭りを楽しむことができた。子どもたちも「お祭り楽しかった」と言ってくれたので、その言葉を聞くことができて安心した。夏の思い出が一つ増えた。

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