The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

子どもに認められた感があって最高の朝


少し前の話。

早朝トイレに起きたら、私のすぐ横で末っ子が眠っていた―

寝室には家族みんなで寝ている。布団を繋ぎ合わせて大きな布団の上に、奥様と3人の子供たち、そして私。位置が少し特殊で、奥様は窓際。正反対のドア側に長男坊。長男坊の足の下に次男坊。その横に私がいて、その間に末っ子がいる。ただし末っ子は母ちゃん大好きっこなので、母ちゃんにべったりくっつくようにして眠るのである。そしてこれがホームポジション

子どもたちは寝相が素晴らしすぎるので、寝ている間に転がり「なんでそんなところに!!?」となる場合も多い。

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トイレに起きたら、いつも母ちゃんの横でスヤスヤ寝ているはずの末っ子が、私のすぐ横で寝ていたではないか。

「お、おまえ、ついに私の横で寝てくれるように…」

なんか末っ子に認められた感じがして嬉しくなった笑

ちなみにしばらくしたあとに末っ子が起きてしまい、母ちゃんを見つけるとすぐさま母ちゃんの横に移動してすやすや眠ってしまった笑

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