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【読書】本の紹介『薬屋のひとりごと』

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はじめに

最近、電車内や昼休みの時間を使って「ピッコマ」で漫画を読み始めた。無料で読める漫画を見つけては少しずつ読み進めている。そんな中で最近お気に入りというか「面白いな」と思える漫画に出逢ったので、その本の紹介と軽く感想をかいてみる。

本の紹介

タイトル薬屋のひとりごと
原作日向夏
キャラクター原案しのとうこ
作画: ねこクラゲ
ジャンル: 中華風ミステリー、ラブコメ
( Wikipediaより引用 )

概要

中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるこという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。

感想

中華風の架空の国が舞台。登場人物の名前も中華風。なんか中華風の名前は覚えにくくて、誰が誰だっけ…となりがち。だけれど、ストーリーのテンポがよく、面白いので今のところ飽きずに読み進めることができている。ジャンルにラブコメとあるが、まだその領域(?)、場面までには至ってない。これからそのような場面が出てくるのだろう。無料で読めるところまでは読もうと思っている。

ちなみにライトノベルの文庫版は現在14巻、漫画の単行本だと12巻まで出ているようだ。まだ連載中のようだ。ピッコマの無料枠でどこまで読めるだろう。気になるところだ。

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