The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

スマホを2度と紛失しないために

顔面蒼白マン

時は子どもの日に遡る。みんなで「道の駅 アグリパークゆめすぎと」というところに遊びに来ていた。ここでは水遊びや滑り台もあるし、広い芝生が生い茂っている。多くの人がいるが、身動き取れないということもなく、程よく賑わっている人気スポットといってもいいだろう。

子供達を滑り台や水遊びで体力を消耗させた後、昼ごはんやかき氷を芝生の広場で食べた。少し食休みを取って、滑り台にいきたいと子供達が言い出したので、その滑り台にいく途中で異変に気づいた。

あれ、俺のスマホどこいった

スマホがない。

ポケットにもカバンにも。

元いた場所に戻って探してもなかったし、奥様たちに聞いてもなかった。

スマホ紛失

血の気が引く。GW前に、モバイルSuicaをチャージしたばかりだというのに!!ダメ元でインフォメーションセンターに尋ねたところ、落とし物として預かってもらっていた。見つかってホッとした。Suicaなども使用された痕跡はなかった。どうやら善良な人に拾われたらしい。よかった。

2度と紛失することがないよう、私はAmazonで首からぶら下げるストラップを購入した。ストラップが煩わしく感じることもあるが、紛失するよりはマシである。スマホでなんでもできるということは、それだけ多くの情報が入っているということ。自分の身は自分で守るように、自分のスマホも自分で守らなければいけないのだ。

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