Duolingoを使用して、中国語の習得に勤しんでいる。このブログを書いている時点で36日連続となっている。継続は力なり。
そんなDuolingoだが、期間限定で「無限カルタ」というモードが出ていた。内容は「制限時間内に日本語と中国語の意味が一致するものを選択する」というものだ。中国語の単語の意味はもちろん、制限時間があるのでなるべく早くペアを揃える必要がある。
そんなゲームに挑んだのだが、レベルが上がるにつれ制限時間が短くなり、なるべく早く揃えようとするとミスを連発してしまう。「この日本語と同じ意味の中国語は…」と探しているうちに時間が経過していき、まだ進捗が半分なのにゲームオーバーとなってしまうということもあった。
目から入った情報を脳内で処理する時間が、だいぶ長くなってきたのかもしれない。
これも歳のせいなのかもしれないが、なかなか厳しい現実を見せつけられているようだ。
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