The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

【日記】6/8~9のとりとめのない日記

6/8~6/9の話。

土曜日

土曜日の昼前に、近所のママさんとそのお子さん2人(YちゃんとMちゃん)が遊びに来た。Yちゃんは次男坊と年が近く、Mちゃんは末っ子くんの下になる。昼は奥様の実家に行って、外で流しそうめん。みんな仲良く楽しそうにそうめんを食べていた。
そのあとは義実家で少し休んで、近所の公園に遊びに行った気がする。あんまり覚えてない笑

で、子どもたちが「今日泊まってけば?」と近所のママさんとその子どもたちに呼びかけて、我が家でお泊りすることになった。近所のママさんは一旦お泊り用品を取りに帰宅。奥様は夕飯を買いに。そして私は子どもたちの面倒をみるということになった。

子どもたちのパワーに圧倒されながらも、何とか任務を遂行。流れで子供たちをお風呂に入れることになった。聞く耳持ってくる子供たちでよかった笑。奥様が夕飯にピザを買ってきてくれたんだけれど、そのピザを見つけた次男坊が「早く食べたい」気持ちを抑えられず、「もう少し待って」と繰り返していたら泣いてしまった。先に始めてて!と近所のママさんが言ってくれたので、お言葉に甘えてディナー開始。子どもたちがおなか一杯になったところで大人の部開催。ピザとお酒に舌鼓を打ちつつ、お疲れ様会を行った。

その後各自歯磨きをやって、みんなで寝室へ。他人の家だとなかなか眠れないというのもあるだろう。案の定、なかなか寝付かなかったが、疲れもあったのかしばらくしたらみんな寝た。夜泣きとかもなかった気がする。私が熟睡しすぎて気付かなかっただけかもしれないけれど。

翌朝

朝ごはんに義母からホットサンドとパンケーキの差し入れ。朝ごはんを食べたら「近所の公園にいきたい」というので、公園に向かった。末っ子は言って早々「うちに帰りたい」というので義父と共に離脱。長男坊と次男坊、Yちゃんで遊んでいた。公園で遊んでいた際、次男坊がブランコからおしりが滑って(?)落ちたところ、膝をすりむいて大泣き。家に帰るということで離脱。少しして長男坊とYちゃんも帰るというので義実家によって、昨晩長男坊の歯が抜けたことを報告して帰路についた。


小さなカマキリがいた

お昼は義母と奥様が買い物に行くというので、買い物先の近くの公園に行こうということになった。車2台。助っ人に義父召喚。いったん公園で軽くお昼を済ませた後、買い物組と公園組に別れた。子どもたちは明日チックや滑り台を中心に楽しくしていた。長男と次男坊が走っていたらぶつかって次男坊が擦り傷をおって大泣きしてしまうというアクシデントもあったけれど。やがて買い物から戻ってきた奥様達。やきそばとかチヂミが安かったので、それを買って解散&帰宅。

解散後

帰るときにいうことを聞いて遊ぶのをやめてくれた長男。なかなか戻ってこない次男坊をみて「ずるい―」と泣いてしまった長男。成長を感じるとともに申し訳なくなってしまった。この長男坊にできることといえば、もうひたすら寄り添うことしかない。帰宅後、一緒に遊んで、シャワーを浴びて色々話した。次男坊と末っ子は夢の中。この二日間楽しかった?と聞いてみたら「楽しかった」と言ってくれたのがよかった。
奥様もフル稼働していたから、大変疲れただろう。夕食後にみんなで食べた棒アイスがめちゃくちゃ美味しく感じた。
この日の夜はみんな早く寝た。もしかしたら奥様は途中で起きていたかもしれない。私はもう熟睡も熟睡。次男坊に何度か蹴られて起きたけれど。ちなみに今朝は首元を蹴られた拍子に起きた。時間は4:50。目覚ましが鳴るより10分早い。

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