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子どもたちと寝るときに心がけるべきことがわかった気がするので伝えたい

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4月に入って新生活を送っている諸君。こんばんは。
子どもたちと寝るときに心がけるべきことがわかった気がするので、ぜひ読んでもらいたい。
特に男性諸君には…。


子どもというのは本当に面白い。
大人では思いつかない発想、行動をいかんなく発揮する。
それが裏目に出て、泣いてしまうこともあるのだが、それもまたかわいいと思える。


さて、そんな子どもたち。
夜になるとどうなるか。
すぐに寝てくれるのならまだいいのだが、なかなか寝付けずに暴れることもある。
背中をトントンとたたいたりして落ち着かせようとするのだが、簡単に落ち着くことなんてまずない。
こればかりは忍耐だ。少なくとも私はそう思っている。
負担を減らすために、または子どもを少しでもリラックスさせるために、音楽などの力を借りるのもいいかもしれない。


そのような行動をするうちに、やがて子どもたちは眠りにつくだろう。
そこで安心して寝ようとする大人たちに、心がけてほしいことが一つある。


それは上を向いて寝ないことだ。
横を向いて寝ることを推奨する。
何も「子どもを見ながら寝ろ」と言っているのではない。
大人たちよ。特に男性諸君よ。
諸君の体の真ん中に線を引き、その線を上から下に辿っていくと、隠し切れない急所があるはずだ。


前述したとおり子どもというのは予期せぬ行動を起こす天才児だ。
そしてそれは寝ている間でもいかんなく発揮する。
我が子たちはとにかく寝相が悪い。
足を上げたかと思えば、それを思いっきり振り下ろす。これがしょっちゅう起きる。
寝ぼけて立ち上がったと思えば、前のめりになって倒れることなんてこともある。(後ろに倒れることもある)


ここまで言えば、聡明なる諸君であれば何が言いたいかわかるだろう。
足が振り下ろされた先、もしくは前のめりになって倒れた先にゴールデンボールがあったとき…。
地獄の苦痛がその身を襲うであろう。


被害を最小限に抑えるためにも、横を向いて寝ることをお勧めする。
腕のあざなんて、ゴールデンボールへの攻撃に比べればかすり傷だ。


この記事が子供たちとの素敵な睡眠タイムを送るうえで、有益な情報となれば幸いである…。