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子どもたちとお風呂に入るときに心がけるべきことがわかった気がするので伝えたい

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4月に入って新生活を送っている諸君。こんばんは。
子どもたちとお風呂に入るときに心がけるべきことが見つかった気がするので、ぜひ読んでもらいたい。
特に男性諸君には…。


子どもというのは本当に面白い。
大人では思いつかない発想、行動をいかんなく発揮する。
それが裏目に出て、泣いてしまうこともあるのだが、それもまたかわいいと思える。


さて、そんな子どもたち。
これは人によるのかもしれないが、うちの子供たちはお風呂に入ること自体は嫌がらない。
テレビを見ていたり、プラレールなどで遊んでいたりなど、何かしている最中だと拒否反応を起こしたりするが、それ以外であれば、割ということを聞いて風呂に入ってもらえてる(気がしているだけかも?)


子どもたちの体と頭を洗った後は、「あとは湯船につからせて体を温めて終了だ…。」
と、油断しまくっているパパさんも多いのではないだろうか。


かくいう私もその一人だった。
3人の子どもたちと風呂に入って、2人の子供が浴槽の外で遊んでいるとき、湯船の中にはもうすぐ1歳になる子(以下、1歳児)がいた。
子どもたちはすでに頭も体も洗ったし、湯船の中で体を温めるだけだ~なんて思いながら、天使のような1歳児に話しかけたり、ほっぺたをぷにぷにしたりして癒してもらっている。
そんな至福の時である。突然その1歳児が私のゴールデンボールを思いっきり掴んだのだ。(ヒェッ)


あまりの力強さ。これが1歳児の力なのか。
なんとか小悪魔1歳児の手をゴールデンボールから離れさせることに成功したが、本当に痛かった。
今となってはこれも笑い話。だけどこんなことが頻繁に起きてしまったら、私のゴールデンボールが崩壊してしまうかもしれない…。


そこで悟った。
子どもたちとお風呂に入るときに心がけるべきことは以下の3点なんじゃないかと。

  • 子供の腕がどこにあるか常に把握しておく。
  • できれば一定の距離を置く。大人と子供のリーチは違うので、大人の手は届くけど、子供の手が届かない位置に置ければいいんじゃないかな。
  • 近くに置きたいのであれば、対面は避ける。(大人と子供の向きを一緒にする)

心がけるべきこと~とかいって偉そうに書いたけど、かわいいから近くで顔をみたいよねぇ。
あと子どもは予期せぬ行動をする天才なので、どうにもならないかもしれない(本末転倒…)


この記事がかわいい子どもたちと素敵なお風呂タイムを過ごすための手助けになれば幸いである。


余談だが女性の場合は、B地区引っ張られることもあるそうで…。