The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

【激痛】長男の頭突きが俺の膝にクリティカルヒットした【号泣】


5/16の夜の話。
この日の長男坊(5)はテンション高めだった。
落ち着く気配がない。



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私が仕事から帰宅した時間が大体20:00ごろ。
いつもであれば20:30に寝かしつけに入るので、歯磨きをして寝るモードに入っているのだが、この日は夕食を食べた時間が遅くなってしまった影響もあってか、まだ寝るモードに入っていなかったようだ。
ボールで遊んだり、ピンポン玉が出るピストルで遊んだりしていた。
ピンポン玉をどこかに飛ばしては、「ピンポン玉が無くなった」など泣いてしまう始末。
「自分でやったんだから、自分で探そうよ。」
「もうすぐ眠る時間だから静かにしよう。」
この日はいつもより口うるさくなってしまったので、どうやら長男は機嫌を損ねてしまったらしい。
その間に奥様の協力のもと、自分は食事と風呂を済ませた。
風呂から出ると、長男坊は落ち着いたように見えた。
そこから長男坊の歯磨き。
これは長男坊が比較的協力的だったので、割とスムーズに歯磨きをさせてくれた。
次男坊は奥様がやってくれた。次男坊は口に物を入れられるのが嫌なのか、歯磨き中すごく暴れる…。


長男、次男の歯磨きが終わり、時間はかかったけれどなんとか寝室に誘導できた。


しかし、そこで悲劇が起きた。寝室につくなり、走り回る長男坊。寝室は布団がバーンと敷いてあって、毛布が置いてある状況。私は胡坐をかいて、「そろそろ寝ようよ」などと言っていた。私と奥様の周りを猛スピードで駆け回る長男坊。その時、毛布で足がもつれたのか長男は勢いよく転倒した。転倒した先には胡坐をかいている私の膝があった。
長男の頭は私の膝に直撃。長男はあまりの痛さに号泣した。体重18kgの頭で打ち抜かれた私の膝にも大ダメージ。
長男の目とかじゃなくてよかったけど…。これに懲りて、寝室で走り回ることが無くなればいいなと思う。


そうなれば、安いもんだ。俺の膝くらい…。
(俺も膝の皿とかじゃなくてよかった…めっちゃ痛いけど。)


今、打ち抜かれた膝には湿布が貼られている。