The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

末っ子(1歳)が早起きした金曜日


いつもは一番最後まで寝ていることが多い末っ子が、今日はめちゃくちゃ早く起きた。多分、5:00くらい。なんでこんなに早いのか不思議に思いながらも、私はあまりの眠気で二度寝した。


40分後に目を覚ますも、末っ子は変わらず何かをつぶやきながら楽しそうに動いていた。


「あぁ、もうこの子は寝ないな」


着替えた後、末っ子を寝室からリビングに移動させようとしたら、長男坊も起きていた。みんな早起きだ。(次男坊は夢の中だった)


末っ子を抱っこし、長男坊と一緒にリビングに移動。末っ子は奥様から与えられたトウモロコシを食べながら笑っていた。長男坊が、奥様が画用紙に書いた鳥の絵を切り抜いてほしいといってきた。ハサミを取り出し、鳥を切り出す。シンプルな絵で助かった笑。鳥を切り出したら、その鳥に羽を取り付ける。長男坊は満足したようだった。ふと末っ子を見ると、トウモロコシの残骸が床に広がっていたものの、トウモロコシが相当美味しかったようで、実がほとんどなくなっているにもかかわらず、トウモロコシの芯を両手で抱えながら一生懸命しゃぶっていた。


そんな平和な金曜日の朝だった。


床の掃除は奥様に任せて出社。


数時間後、絨毯が悲惨なことになったとの連絡が入った。


休日は精一杯、奥様を労うことを心の中で強く誓った…。


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