The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

品川から五反田の二駅間の間の拷問


時を遡って火曜日の出来事

通勤電車にのって品川で乗り換えするのが毎日のルーティン。この日もいつも通り品川駅で降りて五反田に行くための電車を待っているときのことだ。電車が来て徐々にスピードを落とし停車しようといったところで、私の隣に金髪女がやってきた。その女からはこれでもか!というくらいのきっつーーーーーい香水の匂いが。おめぇ鼻おかしいんじゃねぇのか!!鼻がねじ曲がりそうな勢いのきっつーーーーーい匂いである。匂いじゃなくて臭いかもしれない。電車に乗り扉が閉まった。監禁状態である。同じ車両に乗っていた他の皆さんに聞きたい。どういう気持ちで電車に乗っていましたか?私はもう他の車両に移れるなら移りたい気持ちでいっぱいだった。しかし朝の電車特有の満員電車がそれを許さない。身動きも取れず成すがまま…。これはまるで拷問よ。私が何をしたというのか。糞記事を連発することがそれほど罪なのだろうか?不幸中の幸いで五反田までは2駅間。時間にして5,6分耐えればいいだけの話…。くっさーーーーーい。おえぇ…。

過去に前の職場でキツイ香水おばさん社員に遭遇したことがある。設備の棚卸で作業場に来たたった1度だけの遭遇だったが、あれも相当きつかった。吐き気を催すほどの悪臭(香水)。そんな香水あるんか?複数の香水を重ね掛けでもしてたのかな。いい匂い×いい匂いがいい匂いというわけじゃないぞ。

↓ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。↓

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ