深夜の出来事。
寝室で寝ていたのだが、なんだか左腕が動かないことに気付いて目が覚めた。
何が起きているのだろうと目を開けて左腕の方を見てみると、長男坊の頭が左腕に乗っかっていた。
どれくらいの時間腕に乗っかっていたのかわからないが、それなりの時間が経過していたのだろう。左腕がしびれていた。
長男坊を起こさないように、彼の頭を少し持ち上げながら左腕を動かした。
ちなみに先週末は、次男坊が寝返りのタイミングで脚をバタバタしたようで、その足が頭に当たって起きた。
完全無防備な状態で蹴られるわけだから結構痛い(T_T)
彼らの寝相は素晴らしい。まだまだ寝相が素晴らしい時期が続くと思うが、何とか乗り切っていきたい。
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