The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

実家からメロンが届いた

5/17の夕方、奥様から私の実家から「メロンが届いた」と連絡があった。

メロン。
甘くておいしいメロン。
俺は子供のころからメロンが大好きだ。
ミカンも好きだ。どうでもいいな。


さて、このメロン。
いつもであれば、長男が大はしゃぎで喜んだことだろう。しかし、このときは次男が大はしゃぎで喜んでいた。
なぜか。


長男、どうやら風邪をひいてしまったようで…。熱もあって元気がない。
本当につらいのか、口数も少ない。
心配である。


母にお礼の電話をかけると、しゃべりたがったのは次男。
しかし、いざ代わろうとすると何もしゃべらない笑
緊張だろうか?何を話していいかわからないのだろうか?あるいは両方かもしれない。
なんかもじもじしちゃって「ありがとう」も言えなかったので、次回あったときに言ってもらうことにしよう。


さて、メロン好きの長男。時間がたって食欲が出てきたのだろう。
奥様に「メロンを食べたい」と告げ、メロンを食べていた。
その姿を見れて安心した。


メロンを食べて元気になってくれることを願って。

【発見?】次男は長男の気迫に押されている?

長男が元気がないことで、次男の元気が前面に押し出されていることが分かった。


実は次男はいつもの調子だけど、長男の元気が凄すぎてかすんでいるのか。
あるいは、長男に遠慮して、少し抑えているのか。

引き続き研究しようと思う。



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