一蹴入魂!人生を楽しみ生きがいを見つけよう!

せっかくの人生、全力で楽しまなければ損損!色々感じたことを書き綴っていきます。

家族で実家に行って、食事や花火などしてきた

このブログはAmazon アフィリエイトを使用しています

9/2~9/3にかけて家族と一緒に実家に泊まった。9/2には久しぶりに叔父、叔母も含めて、みんなで食事することになっていた。その食事の場で、奥様と子どもたちを紹介。子どもたちはすぐに懐き、楽しそうであった。叔母からは従弟の子供が遊んでいたプラレールを譲ってもらって至れり尽くせり。叔父は先月下旬に蜂巣炎というものにかかってしまったらしく、なんと8/18から入院していたという。なんだか大変な目に合っていたんだなぁと思いながら話を聞いていた。食事会を終え、実家に戻って少し話した後、叔父、叔母は帰ることになったのだが、子どもたちは寂しそうな感じだった。

日が暮れて、風呂と食事を済ませ、花火をやることに。天気が良くてよかった。

夜の花火

花火のあとは歯を磨いて就寝。9/2は比較的スムーズに事が運んだ一日だった…と思ったのだが、いつもと違う環境だからか、はたまた怖い夢を見たからなのか、夜中に次男が泣き出してしまった。もしかしたら夜驚症かもしれないが、私と奥様があやしていると、何事かと母が寝室にやってきた。みんなで大丈夫とか声をかけて、優しく抱いて落ち着かせていた。ちなみに母と奥様が抱いたときは、落ち着いた素振りを見せてくれたのだが、私が抱いたとたん泣いてしまった。女性特有の柔らかさ、もしくは優しい匂いが次男をリラックスさせていたのに、男のごつごつとした体の感触、そして加齢臭のせいで「これじゃない!」と泣き出してしまったのだろうか?

落ち着いた様子を見せたのを確認して、母が寝室から去り、奥様が次男が眠るまで抱いていると、やがて次男は寝息を立てながら寝た。これで一安心…と思ったら今度は末っ子が泣いた。こちらは奥様のやさしいタッチと匂いで、落ち着かせることができた。子どもの夜泣きに対して私の力はあまりにも無力でポンコツすぎた。子どもがリラックスできるような体型と匂いを身につけなければいけないのだろうか?それとも子供がリラックスできるスキルが?そのあたりちょっと調べようと思った。

そういえば、奥様が「ダウンタウンの浜ちゃんの子育てがまともだった。」と言っていた。こちらも併せて調べてみよう。

最後に

子どもたちの成長は見ていて楽しい。世の中のお父様の方々もいろいろ試行錯誤しながら育児に励んでいることと思いますが、お互い頑張っていきましょう。

↓ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。↓


にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ