今週のお題「本屋さん」
こんにちは。本を読むのは好きだけれど、読まされるのは嫌いな男性です。よろしくお願いします。
さて、今週のお題は本屋さんです。
本屋さんの棚はいろんなことを教えてくれますよね。あなたが好きな本屋さんについて、エピソードを聞かせてください! 今週は「本屋さん」をテーマに、みなさんのエントリーを募集します。「最近、近所にオープンした本屋さんでいい本を見つけた」「旅先で本屋さんに入ってみるのが楽しみ」「飛行機に乗る前に空港の書店に寄るのが好き」など、あなたの「本屋さん」にまつわることを、はてなブログに書いて投稿してください! ご応募をお待ちしております。
# 今までで一番衝撃を受けた本屋
本屋さんに行くと雑誌や参考書、趣味、資格…etc、様々なジャンルの本がたくさん置いてあります。本屋さんと一口に言っても、いろいろな本屋さんがありますね。私はどちらかというと、あるジャンルに特化した本屋さんよりは、様々なジャンルの本がたくさんある本屋さんのほうが好きです。そんな本屋さんの中を歩き回るだけでも楽しいです。
私が学生のころ、卒業研究のための参考資料を買うために紀伊国屋の新宿本店に行ったとき、それはもうびっくりしました。私が今まで言ったことがある本屋とは比べ物にならないくらい大きい。階層ごとに本のジャンルがわかれているという衝撃。「これが東京の本屋なのか。」と、店の規模がでかすぎて呆然としてしまったことを覚えています。
紀伊国屋という本屋さん自体が「大きい本屋」なのですが*1、新宿本店はまた次元が違いましたね。

## 本に対する思い
本はいろいろなことを教えてくれたり、発見できたりします。今まで興味が無かったジャンルの本も、お店側が工夫したポップや著書を推薦する帯などで手に取ることも多々あります。
本を通して世界が広がる。これをロマンと言わずして何と呼ぶのでしょう。歳をとって何もかもやりつくした気持ちになるとは思えませんが、生涯いろいろな発見をしたいので、読書だけはずっと続けたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました!では!
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*1:私自身のイメージ