一蹴入魂!人生を楽しみ生きがいを見つけよう!

せっかくの人生、全力で楽しまなければ損損!色々感じたことを書き綴っていきます。

自身の中で何回「変わった」か考えてみた

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今週のお題「変わった」


さて、今週のお題である「変わった」。
このお題を見たとき、自分の中で自覚している「変わった」ことを書きたいと思う。

高校時代。天パからの脱却

本来、自分の髪の毛はくせ毛である。いわゆる天パで髪全体がうねっていた。
高校1年の夏休み。ここで一度変わってやろうと思って縮毛矯正をかけた。
髪がまっすぐになり、だいぶ楽になった。ただぺったんこになってしまって、それはそれで悩むことになったけど、天パに比べればマシ。
夏休みが明け、学校に行くとめっちゃ笑われた。が、それも一瞬のこと。
一日耐えれば、いつも通りの学校生活になった。
余談だが、数か月後に天パの友人が縮毛矯正をかけて教室が大騒ぎ(主に爆笑)になった。ちょっと悔しかった。

大学時代。眼鏡デビュー

中学時代ごろからだろうか。視力が落ちてきてしまった。
高校卒業まではなんとか耐えられたが、大学に入ってからは黒板の字が見えなくなっていた。
このままじゃどうしようもないので、学校近くの眼鏡屋さんにいって眼鏡を作った。
眼鏡が出来上がって、眼鏡をかけてみる。世界がはっきり見えた。世界が変わったような気がした。
眼鏡をかけて学校に行くと、友達がこっちをみて「トンガリみたいになった。」といった。

カラーコンタクトデビュー

自分の中の黒歴史の一つだ。
動機はおぼえていないが、おそらく厨二病の一種だろう。
青のカラーコンタクトを購入した。
休みの日だけつけていた。今思うと贅沢な使い方だなぁと思う。
当時はなかなか忙しい仕事をしていて、お金を使う時間なんてあまりなかったものだから、こんなどうでもいいことに使ってしまっていたのだろう。
本当にもったいない。
当時はカラーコンタクトをつけて、ちょっとオシャレな気になっていたが、今その写真を見るとめっちゃ恥ずかしい。
そしてその写真は今もなぜか友達が持っている…。

まとめ

変わることは決して悪いことではない。
なんなら人生楽しく過ごすためには、むしろ必要なことだと思っている。
ただ、将来。その変化が恥ずかしいものになっているかもしれないということは、頭に置いておいた方がいいのかもしれないと思う。